KO孔的設計 模具設計加工完成後,必須架設到所選定的射出機台上作塑膠射出,所以模具的設計必須考量射出機台的尺寸規格。 完成充填後,需將成品頂出,頂出是由射出機的頂出桿頂到下頂針板後,頂針板再將頂針推出,完成頂出的動作。模具尺寸較小時,可以僅從下頂針板中心頂出,但模具尺寸較大時,若僅從中心頂出,下頂針板因為僅中心受力導致頂針板變形,進而使得成品頂出受力不均勻,易將成品頂白甚至頂破。為了能均勻頂出,射出機頂出桿的排列位置有一定的順序,稱為KO(Knock Out) Pattern。模具設計時必須考量到支撐柱或者是某些穿透到下固定板的入子不要和KO孔干涉。 KO孔分為英制與公製規格,公製規格較為單純。以下列有完成的公製規格以及部分英制規格。英制的標準有為5”x5”、6”x7”、6”x7”、7”x7”、10”x10”、4”x16”,公製的標準有200mm x 200mm、100mm x 400mm、150mm x 700mm、250mm x 1000mm。一般小型的射出機只有一組KO孔,如5” x5”(圖一),或是200mm x 200mm(圖四)。較大的射出機有一組以上的KO孔,如200mm x 200mm & 100mm x 400mm (圖五),或是200mm x 200mm & 100mm x 400mm & 150mm x 700mm & 250mm x 1000mm(圖十)。 下表示某家射出機的KO規格與機器對照表,提供給大家參考。 射出機噸數 25 50 80 120 180 210 330 600 700 800 1250 1600 100 140 250 400 1000 160 300 450 500 KO孔數 3 5 5 5 5 9 13 13&4 13&4 13&8 13&12 13&16 KO桿徑 13 13 14.5 17.5 38 42 42 42&60 34&50 34&50 34&50 36&52 KO孔位置 5x5” 7”x7” 7”x7” 10”x10” 200x200 200x200 & 100x400 200x200 & 100x400 200x200 & 100x400 & 150x700 200x200 & 100x400 & 150x700 200x200 & 100x400 & 150x700 200x200 & 100x400 & 150x700 & 250x1000 200x200 & 100x400 & 150x700 & 250x1000 圖一、5” x 5” 圖二、7” x 7” 圖三、10” x 10” 圖四、200mm x 200mm 圖五、200mm x 200mm & 100mm x 400mm 圖六、200mm x 200mm & 100mm x 400mm 圖七、200mm x 200mm & 100mm x 400mm & 150mm x 700mm 圖八、200mm x 200mm & 100mm x 400mm & 150mm x 700mm 圖九、200mm x 200mm & 100mm x 400mm & 150mm x 700mm & 250mm x1000mm 圖十、200mm x 200mm & 100mm x 400mm & 150mm x 700mm & 250mm x1000mm Written by Derhon Lin, 2001/12/5
射出机KO杆规格.doc
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